火の神様が火をどしどしお焚きなさって、この水の国を灼熱の球体に変えなさるつもりです。猿に出来る事はと言えば、指をくわえるか、反省するかの二択でしょう。これも摂理ですな、運命ですな。地の神様が緑の角をぶつぶつお伐りなさって、この緑の国を沙漠の球体に変えなさるつもりです。猿に出来る事はと言えば、指をくわえるか、反省するかの二択でしょう。これも摂理ですな、運命ですな。
おれ、こういう感じの文章好きです。
ありがとう。また違う感じの文章を書きたかったので、こんな感じに仕上げてみました。なんか、昔話シリーズが多くなってきたので、次は新しい感じで頑張ってみます。
こんにちは環境破壊についての詩なのかなーと思ったのですが、どうなんでしょう。もし僕の理解が合っているなら「指をくわえるか、反省するかの二択でしょう。」の一句が面白いと思いました。いずれにせよ、あまり良い結果にはなりそうもない、という皮肉っぽさが好きです。
コメントありがとうございます。そうです、人間が起こしてしまった環境破壊をあえて人間と使わず、想像力を膨らませながら読んでもらえたら・・・と思い作りました。喜んでもらえて嬉しいです。
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4 件のコメント:
おれ、こういう感じの文章好きです。
ありがとう。
また違う感じの文章を書きたかったので、こんな感じに仕上げてみました。
なんか、昔話シリーズが多くなってきたので、次は新しい感じで頑張ってみます。
こんにちは
環境破壊についての詩なのかなーと思ったのですが、どうなんでしょう。
もし僕の理解が合っているなら
「指をくわえるか、反省するかの二択でしょう。」
の一句が面白いと思いました。
いずれにせよ、あまり良い結果にはなりそうもない、という皮肉っぽさが好きです。
コメントありがとうございます。
そうです、人間が起こしてしまった環境破壊をあえて人間と使わず、想像力を膨らませながら読んでもらえたら・・・と思い作りました。
喜んでもらえて嬉しいです。
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