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2007/08/22

生きること 夢を見ること

僕は思う 大切なのは生きること

僕は思う大切なのは夢を見ること



渡り鳥が飛んでいく

どこに行くのだろうか

この荒れ果てた空を



僕は思う大切なのは生きること

僕は思う 大切なのは夢を見ること



何が良くて何が正しいかなんて僕はわからない

少年はただ泣いていたよ

僕たちはずっと寂しがりやの迷子なんだ



僕は思う 大切なのは生きること

僕は思う 大切なのは夢を見ること



とても綺麗に咲いていた

紫色のラベンダーが僕に言ったんだ

「僕たちは普通だよ。綺麗なのは青空さ。」



僕は思う 大切なのは生きること

僕は思う 大切なのは夢を見ること

2007/08/19

アポトーシス~死の起源~

僕たちは死ぬために生まれてきた。




全ての生命は終わるために始まったのだ。

何万年、何億年前からそれを繰り返し続けている。

そして、僕たちはその流れを止めることなく

終わることを待っている・・・。

ただひたすら終わることを待っている・・・。




僕たちは死ぬために生まれてきたのだ。



2007/08/18

原始

自分自身を忘れただけさ

自らの心に溺れているだけさ

なら、思い出せばいい

なら、振り返ればいい

自分の泳ぎ方を・・・

今までの自分を・・・


2007/08/16

咎め

火の神様が火をどしどしお焚きなさって、この水の国を灼熱の球体に変えなさるつもりです。

猿に出来る事はと言えば、指をくわえるか、反省するかの二択でしょう。

これも摂理ですな、運命ですな。



地の神様が緑の角をぶつぶつお伐りなさって、この緑の国を沙漠の球体に変えなさるつもりです。

猿に出来る事はと言えば、指をくわえるか、反省するかの二択でしょう。

これも摂理ですな、運命ですな。


2007/08/08

Limited life in infinity

自分が生まれたことを

僕は覚えていない

自分が死んだ後のことを

僕は確認することはできない


人はそれでも

自分がどこから生まれてきたのか

自分がどこへたどり着いてゆくのか

ふと考える


僕たちは世界という無限の中で

有限な命を抱え生きている


限りがあるからこそ

意味があり

限りがあるからこそ

美しいのではないのだろうか・・・

2007/08/07

雨

雨が降り始める瞬間

嬉しいような

悲しいような

そんな気持ちになる


人の気持ちもそう

心が変化したことがわかったことの嬉しさ

心が変化してしまったことの悲しさ


そんな気持ちの変化に

僕は受け入れる気持ちが・・・

あったり・・・

なかったり・・・


そんな時、雨が・・・

降ったり・・・

降らなかったり・・・


2007/08/06

セミ

自分のことをアピールし続け

そして、叫ばなくなったら死んでしまう君

そんな君に哀愁を感じる

目立ちたいが故に鳴いているのか

悲しいから鳴いているのか

僕にはわからない

ただ君は僕と同じ匂いがする